楽しく生きるための考え方

イジられキャラということ

こんにちは、奏子(かなこ)です。

奏子

Twitter:@windy_k75

私は、ある程度打ち解けた人には結構イジられるほうです。

イジられキャラ自体は嫌じゃありません。

但し、相手が元々仲が良く信頼し合えてる場合に限ります。

イジってくる相手に本気で対抗した結果

少し嫌なイジられ方をすることもありました。

反発すると、ほぼ全員が次の①~③どれかの台詞を言います。

①「そんなつもりじゃなかった」

じゃあ、どんなつもりだったのでしょう。

どんなつもりであっても、相手に嫌な思いだけはさせないつもりでいてください。

②「悪く取り過ぎじゃない?」

悪意を感じる言葉を投げかけた側が、その言い草ですか。

人を殴っておいて、痛がる相手に「大げさ過ぎじゃない?」と言うようなものですね。

ハラスメントの成立要件は"受け取る側がどう思うか"だと知っておいてください。

③「嫌なら言ってくれれば良かったのに」

このような台詞を悪びれもせずに言える人間は、往々にして言っても気付きません。

イジる側は「気付くようにハッキリ言ってくれれば」と思うでしょう。

しかし、イジられる側にとってそれは結構難しいことなのです。

理由は"自分がイジられることで、イジる側やその周囲が楽しんでいる"から。

その楽しい空気を壊さないよう、やんわりと冗談ぽく言うしかないのです。

結果本気にしてもらえず、嫌がる態度でさえイジる対象にされるのです。

そこで我慢して我慢して、それでも耐えられなくて爆発すると、④に移行します。

④「(ちょっとイジっただけで)そういう事する(言う)んだ~(酷いね~)」

不思議なことに、 完全にこちらに非がある状況が出来上がっています。

「少しふざけたらムキになって反発する痛い人」

「冗談が通じないつまらない奴」

挙句の果てには「場の空気読めないKY」etc.

もう散々な言われようです。

イジる(ソフトに反発)→更にイジる(限界超えキレる)→悪者にされる

…という3ステップが完成していることに気付いていただけるでしょうか。

何故イジりを拒否すると悪者になるのか

ここで、イジられるのを拒否すると悪者扱いされる理由を考えてみましょう。

イジられる側への責任転嫁

私は、ある大嫌いな言葉を思い出しました。

"いじめられる方にも原因がある"

いじめる人の非を棚に上げて、いじめの被害者を責める言葉です。

理不尽ないじめに遭い、散々悩んだ末に相談した相手にこう言われたらどうでしょう。

私の体験談ですが、大げさでなく絶望の底に落とされます。

これと同じ理論が働いていると考えます。

イジリとイジメは、紙一重なのです。

こうなったら、もうイジ(メ)られた側に逃げ場はありません。

拒否して悪者になることを恐れない

では、イジりにはどう対抗すれば良いのでしょうか

これまで悩んだり試行錯誤して辿り着いた結果は意外とシンプルでした。

まずは、スルーすること。

イジメっ子の子供と一緒で、こちらが騒げば騒ぐほど面白がります。

それでもしつこいようなら、いっそのこと関わらないこと。

こちらが逃げる形になりますが、逃げることは悪ではありません。

自分の心を守るためであれば、尚更ベストの選択でしょう。

その結果嫌われたところで、イジられて嫌な思いをする以上の実害はありません。

嫌われる勇気を持ちましょう。

そうすることで、こちらの意図が相手に伝わる可能性もあります。

理解を得られるきっかけになるかも知れません。

まとめ

面白おかしくイジられる自分の立場を、我慢して受け入れている方は多いと思います。

その我慢は必要ないという気付きに繋がればと思い、この記事を書きました。

勿論、これまで受け入れてきたもの(イジリ)を拒絶するのは簡単ではありません。

それでも少し勇気を出してみることで、心の重荷は確実に取れるはすです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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