社会人向けの話

普通の会社員が磨くべき投資感覚

こんにちは、奏子(かなこ)です。

奏子

Twitter:@windy_k75

ここで言う投資は、投資商品そのものの話というよりも「投資感覚」。

投資によって身に着く考え方のお話です。

安定と引き換えに収入が激減

もともと、趣味のひとつでお遊び程度の投資をしていました。  

本腰を入れるきっかけは、会社員になって収入が激減したこと。  

というのは、それまでの私はフリーランスや派遣SEで好きな時に好きなだけ稼ぐというスタイルでした。

ある程度高い単価の仕事を選んでいたので、1社からの月給制になると収入は激減。  

会社員になる前の半分程度になる見込みでした。  

※会社員というのはもはや特殊な働き方だと思っているので、終身雇用をよしとする考えの方はここで読むのを止めていただいて構いません。

良くも悪くも保守的な日本人

会社員・サラリーマンは特殊…今の日本では、こんな意見こそ特殊と言われそうですね。  

日本人はあまり投資をしていない、良い意味でも悪い意味でも保守的な民族です。  

投資には難しい・怖いというイメージがあるようで、拒否反応を示す人もいます。  

ギャンブルと同じだという暴論には流石に悲しみを覚えましたが・・・  

投資そのものの良し悪しは別として、投資感覚が全くないのは危険です。

リスク以上のリターンを得る。それはお金とは限らない。

投資感覚。言い換えれば「損して得取れ」の感覚。

負うリスク(=お金、時間、労力、メンタル)以上にリターンを得られるか、ということですね。  

お金を投じてお金を得る投資では、常にこの方程式を頭の中で解いています。  

幸いそれが私にとって非常に楽しい作業だったので、投資で収入を増やすことができています。  

そして、得られるものはお金だけではありません。  

例えば、面倒な勉強をして得られる知識や、大変な訓練をして身に付く技術。  

どちらもリスクを取って得たリターンです。

会社員でいるリスクとリターン

ここで、お読みいただく方の疑問をひとつ解いておきます。  

「何故、わざわざ収入が半分になる会社員になったのか」  

安定が得られるからではありません。  

そもそも、会社に所属して得られる安定は当てになりません。  

「その会社が無事に存続して、自分が無事に雇用されている」  

当てにならない大前提がふたつもありますから。  

これも投資的な考えに当て嵌めると一言で済みます。

「会社に所属するメリット(=リターン)がデメリット(=リスク)を上回っているから」  

もちろん、いつ会社員でなくなっても困らないようリスクヘッジは欠かしません。

楽しいこと以外はしない

当たり前ですが、世の中にはお金と同じかそれ以上に大切なものは沢山あります。  

投資でリターンを得るには膨大な勉強が必要です。  

そのための勉強が苦にならない、楽しい商品にしか手を出さない方が良いでしょう。  

私もそうしています。   これは、楽しいこと以外はしたくないという傍目にはどうしようもない考えから導いた結論です。  

ですが、お金以外にも楽しい時間や満足・幸福感を得られる考えでもあります。  

もちろん、楽しいことを実現させるための多少の出費や手間(=リスク)はありますよ。  

けど、それを補って余りある満足(=リターン)を得ることができる。  

それに気付くことが「投資感覚」。  

磨かない手はないのではないかな、と思います。    

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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