社会人向けの話

派遣社員が未経験から成功できる3つのポイント

こんにちは、奏子(かなこ)です。

奏子

Twitter:@windy_k75

今回は、3ヶ月更新の派遣という働き方についてお話します。

私は20歳そこそこの頃から30歳過ぎまでの間、延べ10年間で20社以上を渡り歩きました。

一つの派遣先に留まった期間は最短で2週間、最長でも2年。

その間、仕事は一切途切れていません。

むしろ、派遣先を移るたびに選択肢はどんどん増えていきました。

そのために工夫したのは3つのポイントについて書いていきます。

①派遣先で必ず新しいスキルを身に付ける

これは第1歩にして最も大切なポイントです。

実績を増やし、次の派遣先へアピールする為の材料作りと考えましょう。

仕事を教わっているようでは遅い

「まずは社員さんに仕事を教えてもらって〜」などと呑気に構えてはいけません。

そもそも、派遣先が派遣社員に「仕事を教えて」くれることはありません。

教えてくれたとしても「教わる前に身に付ける」これが大前提です。

これが本当の意味での「学ぶ」ことだと思っています。

派遣先の改善ポイントを探す

まずは自分流のマニュアルを作る気持ちで、担当業務を把握するところから始めましょう。

何度も言いますが、「教わった内容をまとめる」レベルでは足りません。

「何も知らない人が、それを見ながらあなたの担当業務を全部できる」くらいのきめ細かさをイメージしましょう。

基本的な手順から一工夫できるポイント、課題点まで多岐にわたるはずです。

②学べることがなくなった時点で、他の派遣先へ移る

派遣という働き方をする以上、ひとつの職場に必要以上に長く留まることは避けるべき。

経験した派遣先の数は、転職回数でなく遂行したプロジェクトの数と考えれば理に叶います。

もちろん、派遣先を移るにあたってもポイントを押さえておきましょう。

円満に契約満了すること

社会人としての基本ですね。

これが出来て初めて、ひとつの職務経歴になります。

契約満了する=責任を持ってそのプロジェクトを完遂したという最低限の実績にもなります。

ブランク期間を作らず、同じ職種を選ぶこと

意味なく1ヶ月以上のブランクは禁物です。

常に、契約満了時期から逆算して次の派遣先の目星をつけておきましょう。

選ぶ目安は、同じ職種で今より少し好条件の仕事。

①で得た経歴に沿わせることで、次につながる可能性を増やせます。

なるべく同じ派遣会社を使うこと

派遣社員として派遣会社に"雇用される"最大のメリットがここにあります。

社会保険・厚生年金に加入していれば、ひとつの派遣先で契約終了しても1ヶ月以内に「同じ派遣会社から」次の派遣先へ移ることによって継続雇用扱いになります。

営業さんとのコミュニケーションを密にして、優先的に仕事を回してもらえるようになれば理想的ですね。

③派遣先を移る時は、単価も業務レベルも高い現場へ

自分のタイミングで昇進・昇給すること

これを実現することで「昇給もしない、経験も積めない」非正規雇用の壁を破ることができます。

まるで、自分次第で好きな時に異動や昇進・昇給ができる会社員です。

当然それなりのスキルを必要とするため、大半の派遣社員はこれが出来ません。

すると、いわゆる派遣切りにあって失業したり、悪条件の仕事しか得られずに辛い生活を強いられています。

替えのきかない人材でいるために

そうならないために、まず①と②を実践し派遣先をステップアップしていくことを経験しましょう。

簡単ではないと気付くはずですが、少しづつであれば必ず出来ます。

うまくいかなければ、少しくらい足踏みしても、すぐに派遣先を移っても構いません。

但し、次々と全く違う職種を選ぶなど方向性がブレることは避けましょう。

よほどの能力がない限り、それまで積んだキャリアに一貫性がなくなって不利に働きます。

それさえ守れば、自然とついてくる結果ですよ。

まとめ

3つのポイントは以上です。

難しい、無理だと思うかも知れません。

それでも一番大変な①を毎回確実に積み重ねていけば、②の決断も早くなります。

そして、いつの間にか③の結果を得られます。

派遣先から入社を打診されたり、独立するチャンスも出てきます。

派遣社員という枠に囚われることもなく、好きな働き方を選ぶことができます。

ここまで来れば、成功と言える結果ではないでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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