ある2人のプレイヤーの決定的な違い

こんにちは。リターンベーシストの奏子です。

奏子

Twitter:@windy_k75

 

ある夜、色々な曲を聴いたり弾いたりしながら考察してみたこと。
異なる2人のプレイヤー(パートは同じ)に、決定的な違いがあることに気付いた。

パートは同じ2人のプレイヤーの違い

一方にはあるけど、他方には無い。

無いからといって悪いわけではない。
寧ろ、演奏技術だけなら(このサンプルに於いては)それが無い他方の方が優っている。
だけど、無いことによって彼らの奏者としての”格”に差がついている。

その違いが意味すること

この違いが、売れるか否かの分かれ目…と言いたいところだが。
残念ながら関係ない。
こんな所まで聴き込む(気にする)のは私のような一部のマニア(←)だけで、世の中の大多数の目(耳だな)に止まる要素にはならないから。

それでもこんな微妙な部分にまで拘りたいミュージシャンは、世の中にごく少数しかいないマニアに届ける為のセールス方法を必死で考える必要があるんだ。
不条理なことだけど、そうしなければ生き残れない。

勿論、私は細部まで拘り抜いた作品を生み出すミュージシャンが好きだし、それが本来のあるべき姿なのだろう。

出会い方

幸運にも、私はそんなミュージシャンに何人も出逢えた。
但し、あくまでそれは偶然。
まだ出逢えていない素晴らしいミュージシャンは沢山いる。必ずいる。

彼らは、音楽にストイックであるが故に”発信”をしていない。
だから偶然出逢うか血眼になって探すかでないと、彼らの音楽を求めるリスナーに見つけてもらえない。
‪逆に、そのコアな層にさえ届けられれば良いんだ。
求めるリスナーが”必ず”受け取れるように発信すれば、彼らは”必ず”売れる。

そして、その発信方法は存在する。

但し。

‪届けられるのは、事務所でもレコード会社でもリスナーでもない。‬
“ミュージシャン本人”だけだと気付いた。
‪”ミュージシャン本人が”届けなければならないことなんだと。

‪…と、完全に自分を棚上げして言ってみます(笑)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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